大切なひとといつもいっしょに。
ステンドグラスの輝きに包まれた自宅墓「おくぼ」

山野石材店さんがこのたび新しい供養のカタチを提案されました。

写真をいれるフレーム部分をステンドグラスで制作させていただいています。

以下山の石材店さんのホームページより抜粋

「宅墓」という言葉をご存知ですか?
それは霊園などのお墓ではなく、ご自宅でいつでもお参りできる「小さなお墓」。
ご遺骨を小サイズの骨壺に入れて、ご自宅の小さなお墓でご供養する新しい供養の形です。
そんな自宅墓にステンドグラスの輝きを加えた“おうちの中の小さなお墓「おくぼ」”。
お墓の老舗・山野石材(株) が提案する自宅供養の新しいカタチです。

時代の変化とともに終活や供養のカタチもさまざまな新しいスタイルが生まれていますね。

私も終活についてはとても関心が高い分野で、終活アドバイザーの資格ももっています。

表現者としての気質もあるのか、自分の人生が終わる瞬間、そして命が天に召された後までも自分らしくありたいと、強く願うのですよね。

この自宅墓「おくぼ」を発案してお声かけくださった山野石材店の担当者の熱い想いは私の考え方と通じるものもあり、この新しいスタイルの供養も、「そういうのもいいな」と思った人たちへ届いていったらいいな、と願っています。

詳しくは　→　自宅墓「おくぼ」