福岡の緊急事態宣言。
社会活動が止まってしまう、こんなこと初めての経験で、皆が戸惑いと不安を感じている中、アズ・グラスは何をすべきか、何が出来るのかを考えています。
このような状況の中で、ステンドグラスが贅沢品の産物と言われてはいけない。
このような状況の中だからこそ、ステンドグラスの光は心の癒しであり、希望の光となります。
どうしたら、1人でも多くの人にこの光を届けることができるのだろう。
制作をすることも同じ。
ステンドグラスの制作の楽しさ、喜びを共感できる生徒さんには、引き続きこんな時だからこそ、ステンドグラスを作ってほしいと思っています。制作に集中する事で、その間だけでも不安から開放され、心が落ち着きます。
教室に参加できなくても、ステンドグラスの製作の楽しさをシェアできたり、仲間と繋がれたり、私もWEBを最大限活かして、何が試みてみようと思います。
今日は、私が参加しているヨガレッスンは初めてのオンラインでした。
できないと嘆くのではなく、何が出来るのかを考えて、止まることなく前向きに捉えて挑戦あるのみですね
闇の中から本当の自分の大切にしたい想いに気づいたり、アイデアで生まれる新しい世界もあると思う。