レトロパーツ

2010/12/02

 

写真.jpg

 

現在のアトリエに入居して、初めて台所の電球が切れて、取り替えなければいけなくなりました。

 

台所の電気は私が部屋に入居した頃から既に取り付いていたままで、私のお気に入りです。

 

50年まえ、当時のままのようですよ。

 

とっても大きなガラスの電球カバーで、大きいまんまるがお月様みたいで、カワイイな~と、ひと目みて気に入りました。

 

 

ところが、この電球カバー部分のガラスが外れない~(汗)

 

右に回せど、左に回せど全く取れる気配はないし、そのうち回しすぎて腕は疲れるし、首は痛くなるし…

 

背が低いので、どういう風に取り付いているのか見えないし…(@Д@;

 

 

フっと

 

「先生!女の子は多少出来ないことが多い方がカワイイらしいですよ。」

 

と、教室の生徒さんから苦言された言葉を思い出し、

 

『出来ませんよ~!!誰か男子ーーーーっ!!!』

 

と叫ぼうにも誰もいないし…( ̄ー ̄)

 

 

 

「オーナーいるかな…」と石井ビルの事務所に行ってみたら息子さんがいて、

 

「あぁ、あれちょっと大変なんですよ。他の部屋でもこの前一時間くらいかかったし。自分行きますよ!!」

 

と、脚立かかえて来てくれて、サクサクっと取り替えてくれました~!!パチパチ!!!

 

再度、生徒さんの言葉が頭をよぎり、

 

やっぱり私も女の子!なのよって感じた一瞬でした。

 

 

最近、こんな手のかかるパーツも少ないだろうな~と思います。

 

今はもっと、扱いやすい、割れないプラスチックのような軽い素材だろうし、取替えだってもっと楽。

 

でもやっぱり私は、重くても、ちょっと不便でも、「いまでも、こんな大きなガラスカバーとか作ってるのかしらん。」と埃がたまったガラス球を拭きながら、愛着がわくのでした。

 

他にも、この部屋には、昔の有線アンテナや、真ちゅうのドアノブ。このビルが建った当時からずっと割れずに残っている珍しいガラス窓。などナド…。

レトロで珍しいパーツがたくさんです!

 

 

 

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