職人の手をめざして

2009/08/28

久しぶりに徹夜でその他をつくりました。

納期がとても短い仕事だったのですが、請けたからにはやりますよっ!と自分に気合をいれて臨みました。

普段自分のペースで自由に仕事をさせていただいているので、たまにはこうやってムリをしなくちゃバチが当たるよね、なんて思います。

おかげで今日のお昼には完成。すぐに梱包して、出荷しました☆

あとは、無事取り付けられてお客様に満足いただければうれしいです。

 

それにしても、作業の全てが終って私自身をみると、さすがにボロボロ…。

特に手を見ると、指先は切り傷だらけ、手のひらはタコだらけで真っ赤になり、腕にはやけどを負い…

ひどいな~と思わず笑ってしまいました。

 

この世界に入ったときから指先のオシャレはあきらめました。

マニュキアは一日もたないし、爪をのばそうにも絶対削れるし。

教室に来てくださる方々は皆さんとてもおしゃれさんばかりで、指先もバリッときれいにカラーリングされていて、そんな指先を私は「キレイだな~」としげしげ見とれてしまうのですが、反面ガラスを研磨する際など、「そのきれいな指先が~!大丈夫っ?!」と心配にもなり、一応厚いゴム手袋など用意しています。

私はどうしても指先でガラスの断面や削り具合を確認するので、ゴム手袋はしないのですが…

 

昔はタコができて硬くなった手のひらや、絆創膏だらけの指が気になってしょうがなかったのですが、今では真っ黒になった手も、洗う時に「今日もがんばったね!!」と思えるし、女性としては繊細さに欠けた手も、経験の積み重ねだとも考えるようになりました。 

だからなのか、職人さんの仕事を見るのが大好きなのですが、その際には必ず手を見てしまうのですよね。

 

それでもやっぱり女性としてできる限りお手入れはしてあげて、できる限りきれいにしてあげなくてはですねっ。

 

 

 

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